プレスリリース

JR西日本ホテルズから準優勝を含む2名が入賞!「第19回JRホテルグループ料理コンテスト」

 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都府京都市下京区、代表取締役社長 伊勢 正文)が展開するJR西日本ホテルズは、グループホテルから5名が出場した「第19回 JRホテルグループ料理コンテスト」(開催:2023年8月24日、主催:JRホテルグループ)において、準優勝・デザイン賞を受賞する結果を収めました。

 JR西日本ホテルズでは、お客様に安心して美味しい料理をお楽しみいただける上質な旅の基点となるべく日々「食」の価値向上に努めており、その一環として、グループホテル調理スタッフのスキル向上を目的に「JRホテルグループ料理コンテスト」への出場を行っております。
 本コンテストはJRホテルグループ主催のもと2003年より毎年実施されており、今年は「兵庫県産 丹波鹿」を共通のテーマに、日本全国、さらには台北のグループホテルから集まった21名の選手が、自身の技術やアイデアを凝縮したオリジナル料理を作り上げました。

 ジビエという高難度の食材を前にしながらも、各選手が日頃の調理技術研鑽の成果を発揮した結果、JR西日本ホテルズからは「ホテルグランヴィア京都」の辻 弘人が準優勝、「ホテルグランヴィア大阪」の松原 福門がデザイン賞を受賞いたしました。

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