プレスリリース
【ホテルグランヴィア広島】地元農家のSDGsを応援!広島県産GAP認証取得食材を使用した料理を3店舗で提供します
GAP(Good Agricultural Practice)認証取得食材(以下「GAP食材」という)とは、農産物の生産において、環境保護や食品の安全性を確保するための基準を満たした食材です。この認証は、農業生産の各工程の実施、記録、点検及び評価を行うことで持続可能な農業を推進することを目指すものです。広島県では、『持続可能な農業』の実現を目指し、GAP食材の活用および、認知拡大に向けた取り組みを推進しています。
この度、ホテルグランヴィア広島もこの取り組みに賛同し、カフェ&ブッフェ「ディッシュパレード」、日本料理「瀬戸内」、中国料理「煌蘭苑」の3店舗にて、GAP認証を取得したトマト、小松菜、チンゲンサイ、お米の4種類の食材を使用した料理を提供します。
概要3>
2024年11月1日(金)~11月30日(土)
■提供店舗
1. カフェ&ブッフェ「ディッシュパレード」:ランチ、ディナー
2. 日本料理「瀬戸内」:朝食、ランチ、ディナー
3. 中国料理「煌蘭苑」:ランチ、ディナー
■お問い合わせ
電話 082-262-1111(代表)「レストラン総合案内」まで(10:00〜19:00)