プレスリリース

「涼」を感じるおもてなし “紀州漆器”の技法で色付けされた「かいなん夢風鈴」の設置、打ち水の実施  2024年夏のSDGs Month 街とともに生きるホテルとして

和歌山ターミナルビル株式会社(和歌山市友田町、代表取締役社長 武田雅夫)が運営するホテルグランヴィア和歌山は、世界環境デーである6月5日(水)からクールアース・デー(7月7日(日))を含む8月31日(土)までの期間、「JR西日本ホテルズ 2024年夏のSDGs Month」と称し、様々な取り組みを実施しております。7月からは館内に「かいなん夢風鈴」の設置や打ち水の開催など、お客様に「涼」を感じていただけるおもてなしをいたします。

■〈「涼」を感じるおもてなし〉
・「かいなん夢風鈴」の設置
・お米を使用したサスティナブルメニューの提供
・打ち水の実施
 ・うちわの配布

■〈省エネルギー対策〉
・キャンドルナイトの実施
・パブリックスペースの冷房設定温度を通常時より1度上げ、省エネに取り組みます。
・連泊時リネン交換をお客様がご要望の場合にのみ行う「客室リネン交換制度」への参加を、
積極的に呼びかけます。

■〈従業員の取り組み〉
・従業員エレベーターの使用制限やこまめな照明の消灯など、従業員自身が積極的に実施いたします。

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